怪我の予防に【ZAMST ザムスト薄型サポーター】

怪我の予防に【ZAMST ザムスト薄型サポーター】

怪我予防の愛用品

大道芸人、パフォーマーのたっきんです!

ディアボロをやっていると、
糸が擦れて火傷したり、ディアボロが接触して切り傷みたいになることが多々あります。
ショー中に出血するってかなりの御法度(^^;

だからこそ、
練習でここ怪我しやすいなーってところは本番ではより気をつけています。
練習で怪我してたら本番でも怪我しますからね(^^;

 

僕が愛用している怪我予防アイテムがこちら。

 

 

 

 

【ZAMST ザムスト手首親指サポーター】オススメポイント

①超薄型なので可動域が影響されない

とにかく生地が薄い!
ので装着してても普段とほぼ感覚にズレがありません。
指が生地の厚み分、曲げづらかったりとかが少ないんです。

 

 

②強すぎない圧迫感

圧迫感はあるけど、そこまで強くはない
という装着感。
長時間装着していても圧迫による疲れもありません。

 

 

③疲労感が軽減

怪我の予防を目的に使い始めましたが、
いざ使っていて手の疲労感が軽くなってることに気付きました!
1日3回以上のショーがある日だと、3回目ぐらいにもう左手の握力が…(^^;

ということがしばしばあったんですが、
これを使い始めてからは1日5回ショーでも十分にキープできてる感じです。

 

怪我の予防、疲労軽減としてサポーターとしてばっちり機能してくれてます。

 

 

 

オススメしないポイント

①ハードなスポーツには不向き

バスケとかバレーボールみたいに、手首や親指をハードに使うスポーツには不向きかと思います。
圧迫感、保護に関してはだいぶ軽めなので、
手首が故障した時とかはもっとしっかりしたサポーターの方がいいかもしれません。

 

②管理をしっかり

オススメポイント①でも書きましたが、
だいぶ薄めの生地なのでしっかり管理してないと紛失しますw
僕はいま3枚目ですが、
買い替えた理由は単に紛失したから….←
(しっかり者さんは問題ないですねw)

 

 

 

良いショーをやるために

先輩も言ってたんですが、
ショーをやるのって、準備が8割、本番が2割。
万全の準備の上に本番があるんです。

その準備の中のひとつとして「怪我の予防」は徹底していたいところですね。

何かの参考になれば幸いです。

 

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