- 2024.05.02
東京ドイツ村パフォーマンスショー | ぼくの一番の悩み事「忘れ物」の多さ…
東京ドイツ村パフォーマンスショー 大道芸人のパフォーマーたっきんです! 本日は東京ドイツ村にてパフォーマンス……
大道芸人、パフォーマーのたっきんです!
今日もお付き合いくださいました皆様、
ありがとうございました!
昨日の練習動画であげたんですが、
グランドフィナーレでこれをやってみたんですが、
ばっちり決めることができました!
うぉぉぉぉぉっ!!
やっぱり出来た時の嬉しさは格別だな〜。
また一歩進むことができました^^
午後から雨予報のためこの1トライで本日は終了。
良い経験になりました!
今日は超新星アクロバットユニット「アスタリスクノヴァ」さんとご一緒させていただきました。
何気に初めてフルでショーを見たのは初めてだったんですが、
もうね、ここ最近見た中で
一番ぶっとんでた 笑
いやこれ…お二方とも大道芸シーンでやるものではないのではってw
本当にシルクドソレイユのそれでした!
すっごい感動。
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人それぞれの好きが違って、
そこにそれぞれの大道芸人さんの違いがあって面白いんです。
僕はディアボロが好きで、メガネ芸が好きで。
アスタさんはアクロバットで、
先輩はマジックだったり、パントマイムだったり。
いろんなジャンルに分かれていますが、
それぞれの好きの塊が大道芸のショーです。
ただ、やっぱり芸によってお客様の引き込み力、
感動させる力って違うんですよね。
生身の人間が目の前でお届けするのが大道芸なので、
特に”身体を張る”芸って、
お客様の引き込み力が格段に違ったりします。
”身体を張る”芸だと
とかが大道芸だとよくあるジャンル。
中でもローラーバランスはオーソドックスながら迫力のパフォーマンスが出来るので、
「王道」ですよね。
めちゃくちゃかっこいいし、僕自身すごいなって思います。
(僕には到底無理なのでw)
そしてやっぱり、
まだまだローラーバランスやアクロバットの方が
お客様の引き込み力、感動力って強いなって常々思います。
(もちろん演目自体の強さがあるって話ではないです)
でも僕はジャグリング、ディアボロのパフォーマー。
ジャグリングだから、”身体を張る”芸より引き込み力、感動力が弱いのか?
否。
芸はあくまでツールで、
芸を通して見えるその人の人間味、努力の過程がお客様に感動を届けるんだと思っています。
どう生きて、
何をしてきたのか。
どう考えていて、
どういう人なのか。
それが芸を通して見える。
そこに感動がある。
そんなことないはず。
ディアボロ1個でも、アクロバットやバランス芸よりも感動を届けることができるはず。
そう信じています。
何がいいたいのか?
アスタさん凄すぎて、
悔しかったって話です 笑
いやーーーーみなさんぜひ一度ご覧ください!
景色が変わりますね!
ほーんとすごい!!w
いやでも今の自分は特に比較してどうこうって思っていなくて、
人間不思議とやりたいことに邁進していると
「〇〇さんはすごい。でも自分は…。」
みたいなの無くなるもんなんですね!
今日の自分は昨日の自分よりすごかったぞ!
だから明日の自は今日の自分よりすごいぞ!
期待だ!
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