1秒を積み重ね

芸事って何年経っても楽しい
たっきんです!
ショーの最中でも言っているのですが、
僕達は平日は練習、土日祝日は本番、が基本的なリズムです。
僕はディアボロがメインでパフォーマンスをさせていただいていますが、

もちろんディアボロ以外の練習もしています。
ここ最近特に練習しているのが、「ヨーヨー」。
ダブルループという、両手で1個ずつヨーヨーを回す(投げる?)技がやりたくて練習しています。
練習開始10日目
いや〜まじで難しい!!
幸いにも、僕の周囲にはヨーヨーの猛者が溢れていて、
ヨーヨーパフォーマーでヨーヨーコレクターの方
ヨーヨーの大会の国際チャンピオン
ヨーヨーアジア大会ファイナリスト
いや、皆さん仲良くさせていただいているんですが、
実際にヨーヨーをやり始めて余計に分かりました。
あの方々ら、みんなバケモノ過ぎる…!!!!
今まで100すごい人と感じていたところが、
自分もヨーヨーをやり始めて、200、いや、1000以上すごいって分かりました。
”難しい”と”出来た”の繰り返しが1秒になる
芸事って、”難しい”と”出来た”の繰り返しで成長していきます。
その”難しい”と感じている時間が長ければ長いほど、”出来た”時の喜びが増すもので。
出来ない…
こうしたらどうだろう?
出来ない…
じゃあこうしてみるか。
できた!!
をひたすら繰り返す作業。
この出来ない→こうしたらどうだろう?にめちゃくちゃ時間がかかって、
1つの技に何ヶ月、何年を費やします。
そして、それをまた人前で安定してお届けするのに、
何ヶ月、何年もかかるんです。
人前でやるその1つの技は、たった1秒で終わるものも多いですが、
その本番での1秒には何ヶ月、何年もの時間が注ぎ込まれている。
そうやって見てもらえると、またショーが面白くなってくるのかもしれません。
そう思いつつ、日々練習するんですが、
結局のところ、「出来た!」の中毒性が強いので、
ある意味「出来た!」依存症というか、その瞬間を求めて練習している感じもあります。
その過程が楽しいんですよね〜。
